水素水を一週間、真空保存する携帯式水筒容器です。500ml〜3Lまで、用途に合わせてご使用頂けます。
非常時、災害時に役立つ携帯ウォーターバッグ。3〜5Lの大容量!持ち運びに便利です。
酸化を防ぎ、開けたての色・味・香りを保ちます。液体を移し替えて、最後の1滴まで逃さず真空保存ができます。
倒してもこぼれない!寝たまま飲める!350〜500mlのペットボトルに取り付けて使用できます。
2018/12/26 | ![]() |
年末年始の休業のお知らせ |
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2017/11/09 | ![]() |
ホームページを更新しました |
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2017/11/08 | ![]() |
NON AIR BAGの生産終了について |
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2017/10/24 | ![]() |
テレビ東京「ガイアの夜明け」に取り上げられました |
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2015/09/01 | ![]() |
スカパー!テレビショッピング番組「プレマ!」にて紹介されました |
弊社は、ハジー技研(株)の真空容器専門商社です。
HAGY真空容器、水素水容器『H2-BAG』の開発者である萩原 忠氏は、高度成長期に原子力、石油精製、石油化学などのプラントの流体制御の専門技術者として従事されました。
また、アメリカではDYNECO社技術担当副社長としてNASAのロッケット油圧制御にも携わってこられました。
昭和49年〜51年の石油危機の折には、科学技術庁主導の国家プロジェクト「石炭の液化」(石油)では、プラントの中心機器の開発で、科学技術庁長官賞を受賞されています。
液体の自動連続、濾過、除塵、液体の劣化防止機器の開発で、液体制御の技術は国際的にも高い評価を受けその名を知られています。
近年のペットボトルをはじめとする各種容器のごみ問題を憂慮し、流体力学を応用した無公害フィルム容器の開発に取組み、高機能はもちろんのこと、リサイクル処理の面からも環境に優しい、未来をみすえた容器を数々世の中に生み出しています。
2004年には防衛庁からの依頼により、気温59度のイラク・サマワで水が腐らず自衛官の水分補給に使用できる「真空携帯水筒」を開発し、世界的評価を受けました。
2010年には、真空容器・真空水筒は更なる進化をし、自ら考案した特許技術をいくつも重ね、水素水容器である加水素(H2)液体真空保存容器『H2-BAG』開発にたどりつきました。
開発者 | 萩原 忠 | ||||||||||||||||||
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主な技術開発歴 |
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主な受賞歴 |
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※上記掲載内容は、特許庁・発明協会 発行の萩原 忠に関する書籍、記事より転記したものです。